三重|赤目四十八滝へ|入口が水族館で大ピンチ【万博スタンプ旅】

こんにちは、すんです。

万博スタンプを集めるついでに、三重の赤目四十八滝へ行ってきました。

「万博スタンプって何?」って感じですよね。
実はスタンプ帳みたいな冊子があって、万博そのものはもう終わっているんやけど、関西のいくつかの府県では“サテライト会場”として、今でもスタンプを押せる場所が残ってるんです。

ぼくはひそかに、
このスタンプをゆるっとコンプリートしたい
という野望を抱えてまして。
せっかくなら観光も一緒に楽しもう、ということで今回の一人遠出が決定しました。

赤目四十八滝へ向かうまでがすでに冒険

まず最初の事件は交通手段。

赤目四十八滝へ行くバス、
本数がびっくりするくらい少ない。

12時台のバスは一本もなく、次の便まで待つか、歩くかの二択で、ぼくは迷わず歩きを選択。
結果、めちゃくちゃ歩きました。

運動不足の体にはなかなかの修行コースやったけど、
空気はおいしいし、景色はのどかやし、
「まあ、これも旅よね」と自分に言い聞かせながら前進。

そして入口で最大の試練

やっと着いた!と思ったら、

入口がまさかの水族館。

え、滝って水族館から入るタイプやったっけ?
そもそもここ、山なのになんで水族館?ぼくの知ってる自然観とちがう。

しかも問題はそこじゃなくて――
ぼく、魚が泳いでる空間を見るのがチョー苦手なんです。
水槽の中をスイスイしてる姿を見ると、心がザワザワしてしまうタイプ。

「ここ通らなあかんの…?」
と看板の前でしばらくフリーズ。

でも、ここまで歩いて引き返すのはさすがに悔しい。
意を決して受付の係員さんにそろ〜っと相談。

「すみません……あの……
ぼく、魚がほんまに苦手でして……
ここ通らずに滝に行く方法って、ありますか……?」

自分でもびっくりするくらい弱々しい声。

すると係員さんが二人、顔を見合わせて――
まさかのプチ会議スタート。

「どうする?」
「うーん、あのルートやったらいけるかな」
「いや、こっちから回せば……」

目の前で繰り広げられる“ぼく専用対策会議”。
申し訳なさとありがたさで、心の中でずっと土下座してました。

数十秒後、

「大丈夫ですよ!魚ゾーン通らんでも行けます!」

って天使みたいな回答。
今日いちばんの“よかった〜!”が出ました。

おかげで水族館エリアを華麗にスキップ。
精神の平和を守ったまま、いざ滝へ。

滝はちゃんと最高だった

中に入れば、そこはもう別世界。

水の音とひんやりした空気、
緑と岩と流れる水。
さっきまでの水族館パニックが嘘みたいに落ち着く。

全部まわる体力はなかったけど、
「また来たいな」って思える場所でした。

次はバスの時間をちゃんと調べてから来ます。たぶん。
そして魚ルートは最初から回避で。

万博スタンプも無事ゲット。
コンプリートへの道、また一歩前進です。

ゆるいけど満足度高めの一日でした。
次はどこのスタンプを押しに行こうかな。

すん

おまけの猫

帰宅したら「どこ行ってたん?」顔のポンポン。
旅の疲れが一瞬で回復しました🐾

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